④台南路地裏で見つけたカワイイ帆布製品のお店。
③台湾のルネッサンス奇美博物館。
②台南のレトロ通り神農街。
①台南に足を踏み入れる。
レインツリーの国 公開初日の感想
※ネタバレあり※
レインツリーの国
公開初日、観てきました!
先行上映会でカラオケボックスのシーンまでは観ていたのだけどやっと今日全部観ることが出来てレインツリーの国に浸ることができた。
ひとことで言うと、良い涙を流せる映画だったなー!
要は中盤からラストまで泣いてたわ。今日はシアターが満員だったけど次に観に行く時はひとが少ない時に行って気兼ねなく泣きたい。笑
耳の障害で引け目を感じていて今まで辛い時にひとに助けを求めることをしてこなかったであろうひとみが、職場で嫌がらせやセクハラに遭って本当に本当に辛い時に伸の存在を求めるようになっていったところに胸がいっぱいになった。ちょっと過保護なひとみの両親だけど察して抱きしめてくれるお母さんに、伸の仲良し家族も羨ましいし、世界を変えてくれる恋人もずっと気にかけてくれる家族もどっちも大切ってメッセージが伝わってくるところもこの映画の良いところだと感じた。
レインツリーの国に出てくる登場人物みんな人間味があって素敵。あったかいなぁ
伸みたいなひとを玉森くんが演じていることが観ていてとっても嬉しかったな。
そして上映後の舞台挨拶では玉森くんの可愛さ爆発していて吹っ飛びそうになった。
ただただ、おたまさんが美しかった…。
あと、キスマイメンバーからのメッセージ。普通に考えたら主題歌を担当する立場からのコメントメッセージなはずが、あれじゃ完全にメンバーからの玉森くんへのビデオレターだし、宮田くんの俺のたまもりアピールの場になっていた。笑
玉森くん本当に嬉しそうだったなぁ。
良かった良かった♩
玉森くんは、「頑張っているところじゃなくて、結果=作品を観てもらいたい」なんてストイックな事を雑誌で言っていたけど、自担がそう言おうとも私は玉森くんが頑張ってるところもこれからもしっかり見ていきたいんだな。(ジャニヲタさいこー!)
以上、玉森くんに未来を見るしあわせ系ヲタクでした。
レインツリーの国 舞台挨拶付き先行上映 名古屋
TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ
18:30の回の舞台挨拶に行ってきました。
【登壇者】 玉森裕太(Kis-My-Ft2)/西内まりや/三宅喜重監督
玉森くんの衣装は、黒いジャケット、グレーっぽいチェックのシャツ、黒系ネクタイ、紺のジーンズすそ捲り、黒い靴
髪型はマッシュではなくなり映画の伸さんの髪型がちょっと短くなった感じ。
玉「映画初主演でいろいろな思いが詰まっています。たくさんの人に観て貰いたいです。」
名古屋は1週間ぶり
玉「1人で来るのは慣れない、6人が恋しくなります。ライブと違って(映画館はお客さんは)みんな静かに座ってるから変な感じ」
名古屋に来てきゅんきゅんした事はありますか?
玉「今日、ここに、来てくれた、みんなを、…。リップサービスですけど。」
名古屋の印象は?
玉「ななちゃんについては千賀から刷り込まれてるんですよ。男は下から見上げるとか。」
司会「夏は水着なんですよっ」
玉「まじすか!じゃあ夏に観に来ます(テキトー)」
好きな名古屋弁は?
玉「ありますよ!”ちんちん”です」
玉「下ネタじゃないですよ!熱いって意味ですよね!」
まりやちゃん曰く、玉森くんとは今日も朝から目が合わない。
玉「結構喋ってるイメージだったけど。あれ?ひとりで喋ってたのかな?笑」
サラリーマン役について
玉「サラリーマンの友達に会って話を聞いてきたけど、仕事の愚痴が多かったですね。」
まりやちゃんが「わたしはツイッターとかインスタとかやっているので感想を書き込んでくれたら嬉しいです。」と挨拶した後に、
玉「僕もツイッターとかインスタとかやってないんで、感想を聞けないんですけど、この後でら楽しみにしてください。」
最後は両手でお手ふり、ありがとうございましたっと口を動かしながら掃けていきました。最後のステージと出入り口の小さな段差を小さくぴょんっとジャンプして降りた玉森くんが玉森くんで…!!
玉森くんはやっぱり舞台挨拶、しかも監督とまりあちゃんと3人という少人数は慣れない感じに見えたなぁ。ただのファンなんで想像しかできないけど、お顔の傷もまだまだ治るのにしばらくかかりそうだし、少なからず玉森くん本人も気にしているだろうし…。残りの舞台挨拶も頑張ってください…!
お疲れ様でした!
DREAM BOYS 2015
オープニング
3人の乗った台が前に迫り出してくる所は何度観てもドキドキしたし、フライングの助走をつける為に台の上を後ずさりするところがこれから飛ぶ!ってまたドキドキさせられる大好きな箇所だった。
ここではフライングで玉森くんの足がしゃがんでいる萩谷くんの頭に当たって萩谷くんバコッてなっているのを少なくとも2回は目撃した(笑) 1回当たったら次は当たらないようにするはずなのに、何回も当たるのはやっぱり立ち位置はずらせないからかなぁ。
ボクシング映画撮影シーン
私の防振双眼鏡が活躍。玉森くんの身体はしなやかな筋肉の浮き上がりがあって本当に美しい!そして日によって、背中に虫刺されみたいなのだったり、お腹の横に擦ったような赤い傷、そしておギャラン様(←)、色々なものが見えました…。すみません。
ケントのジム
今年はケントがユウキをトレーニングするシーンで倒れ込んだユウキにエネルゲンのボトルを手渡す優しさを見せたり、「当たらない!俺のパンチが当たらないんだ!」の台詞がなかったりで、その点が、親兄弟、女も捨てて食うものも食わずにチャンピオンになったケントのストイックさを軽減させてしまったなぁと思った。
だけど、BOMBとFight Manでの舌出しとか不敵な笑みとかケントの挑発がトマラナイあたり、チャンプのギラギラ感が出てて凄く良い。壁からスモーク噴き出したのは最初なんか笑ったけど
ユウタの土下座
ユウタ「映画の撮影、続けさせてくれ」
ケント「俺とボクシングの試合しようぜ!」
と言われた時の土下座から顔を上げたユウタの表情は目線が泳いで戸惑いの表情を見せるんだけど、そのあとボクシングの試合を請ける事に決めたユウタは静かに覚悟を決める。
トシヤのビューティフルデイズ
本当に自然と笑顔になってしまう大好きなビューティフルデイズ。
ベンチシーン
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叶うことならドリボの座長として舞台に立つ玉森くんを来年も見たいです。
以上、長いチラ裏でした。お粗末さまでした。。。